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2020年05月13日
ほか。
この日は、キャベツの原種と言われているケールを使ってみました。
その栄養素をキャベツと比較すると、カルシウムが5倍、鉄が2倍、カリウムが2倍、β-カロテンが59倍、ビタミンB2が5倍、ビタミンCが2倍、食物繊維も2倍など。
大変、栄養豊富です!
しかしながら、青汁でお馴染みのケールは、苦くて食べられないと思われている方も多いのではないでしょうか。
ケールにも、いろいろな品種があり、今、スーパーなどで売られているケールは、品種改良され、さほど苦くありません。
また、このように、炒めものにすれば、オイルコーティングされ、さらに、食べやすくなりますよ。
ぜひ、一度、お試しください。
自主練すら、ままならない今、コンディションを崩さないためにも、免疫力を上げるためにも、質と量の整ったバランスのよい食事を摂りたいものです。
ただ、そう思いながらも、毎食、それぞれが、それを用意するのは、容易なことではありません。
そこで、私どもR-Athlete Food Serviceは、これまで、練習や試合の時にお持ちしていたお食事を、コーチや選手のご自宅まで、お届けしアスリートの方の健康をサポートしています。